2019年2月5日(火)~2月12日(火) 関西空港発 阪急交通社「トラピックス」利用
3日目(2月7日)
ホテルで朝食(6:10)
ホテルの裏手からの景色
陽が射してきました。(7:40)
宿泊ホテル「Quality In At Lake Powell」
「アッパー・アンテロープキャニオン」のツアー乗り場に到着(8:20)
遠くに見えるのは、火力発電所の煙突
ここからジープに乗り換え、アンテロープキャニオンの入り口に向かいます。
オープンカーなので、道中は非常に寒い!
ジープに乗ること約12分、入り口に到着(8:50)
みんな、極寒用の服装です。
アッパー・アンテロープ・キャニオンを進みます。
アッパー・アンテロープ・キャニオンの出口に到達(9:30)
添乗員の八神さんが、アンテロープ・キャニオンの誕生の仕組みを砂実験にて解説
元来た道を引き返し、ジープに乗ってバスの駐車場に向かいました。(9:50)
ペイジの郊外のウォルマートでトイレ休憩(10:10)
モニュメント・バレーに向かいます。
バスからの車窓(10:40)
ブッシュの中を進んでいきます。
モニュメント・バレーに近づいてきました。(12:10)
国道163号線沿いのモニュメント・バレーに到着(12:20)
モニュメント・バレー内の「Goulding`s Lodge」で昼食(13:00)
Gouldings Lodge からの風景(13:20)
オプションツアーであるバレードライブに出発(13:40)
ジョン・フォード・ポイント(13:55)
馬に乗ってポーズを決めてくれます。
スリー・シスターズ
ノースウィンドウは、100mほどの高さの二つのビュートの間が窓のようにポッカリと開いていて、そこから向こうの景色が見えるポイントです。(14:12)
バレー・ドライブツアーの終点はザ・ビューホテル前のビジターセンター
先住民族であるナバホ族の住居が復元されてありました。
ザ・ビューホテルより
左:レフトミトン(1820m) 中:ライトミトン(1900m) 右:メリック・ビュート(1880m)
レフトミトン・ライトミトン間は約1.6km
大きさの感覚がなくなります。
15:00 にモニュメント・バレーを出発
ペイジへの帰路の道沿いには、まだ雪が残っています。(15:40)
モニュメント・バレーからの帰り道
行きがけにも立ち寄ったペイジ郊外のウォルマートでお買い物タイム(17:40)
宿に帰ったのち、近くのステーキハウスに向かいます。(18:50)
相変わらず、ステーキの大きさが半端ない。(19:30)
4日目(2月8日)
ホテルで朝食(6:50)
自分で焼いて作るワッフルが美味しい
ホテル正面の道路(7:15)
本日は、まず、ペイジ郊外のホースシュー・ベントへ(9:00)
バスの駐車場から、結構長い坂を上ります。
坂を上り切った位置から、遠くにホースシュー・ベントの渓谷の上部が少し顔をのぞかせます。(9:07)
坂を下り、ホースシュー・ベントに到着(9:17)
正面の渓谷の水際に2隻の船が、米粒のようにして確認できます。
きわめて危なっかしい場所です。
コロラド川が大きく蛇行しています。
そのカーブの外側が鋭く浸食され、ほぼ垂直に切り立つ断崖絶壁が形成されています。
柵がほとんどないので、かなり危険(9:40)
元来た道を帰ります。
まず、上り坂
丘を越え、駐車場へ戻りました。(9:50)
駐車場に設置してあるごみ箱(10:00)
グランド・キャニオンに向けて出発しました。
昼食レストラン「Cameron Trading Post」(11:15)
「ナバホシチュー」と「ナバホパン」
揚げパンですが、大きくて食べきれません。
レストランの裏手は渓谷になっており、グランド・キャニオンの始まりでもあります。(12:20)
バスから眺めるグランドキャニオンの渓谷の深さが増してきました。(13:00)
グランドキャニオンの「デザート・ビュー」へ到着(13;30)
ここからはコロラド川の川底が確認できます。
展望台の内部
マーザー・ポイントへ移動(15:00)
このあと、ブライト・エンジェル・ロッジに移動しました。
ブライト・エンジェル・ロッジからの景色(16:00)
遠くにエルトバ・ホテルが見えます
外は寒いので、ロッジの暖炉で暖まります。(16:15)
日没まで時間がありWifiもつながったので、このロッジにしばらく待機しました。
エルトバ・ホテルに移動し、日没鑑賞(17:50)
日没(18:00)
確認できるだけでも流れ星が3個(18:05)
宿泊ホテル「グランドキャニオン・プラザホテル」へ到着(19:20)
ホテルでバイキングの夕食(19:50)