2023年9月25日(月)~9月27日(水) 3日間

昨年、雪により三の塔で撤退した丹沢山に今年は1か月早めて計画し、リベンジ山行を行いました。

 

丹沢山全行程

 

9月25日(月) 1日目

 

岡山駅7:40発(ひかり500号)→熱海着11:04、熱海発11:32(こだま710号)→小田原着11:30

新幹線の中から富士山を望むことができました。

小田原発11:55の伊豆箱根バスに乗り、小涌谷に12:27分に到着です。

ここで山口の友人と待ち合わせし、今日は箱根古道を歩きます。

 

箱根古道ウォーク実績

 

小涌谷駅でトイレを済ませ、12時54分、登山開始です。

 

13時8分、千条の滝(ちすじのたき)に到着です。

 

ここからは滑りやすい急坂や木の根道の連続です。

 

14時4分、浅間山(せんげんやま、804m)に到着です。

鷹巣城があったというだけあって、山頂は広々としていました。

 

ここからは下り道です。階段、木の根道、石畳を歩き、

 

16時17分、湯坂城跡に到着しました。

 

さらに下っていき、16時46分、登山口に到着です。

 

町中を通り、16時55分、箱根湯本駅に到着です。

 

箱根湯本から箱根登山鉄道で小田原まで行き、そこから小田急線で秦野まで移動、

神奈川グランドホテル秦野が今日の宿です。駅からも近いので、昨年と同じ宿です。

 

昨年と同じ居酒屋に行く予定でしたが、月曜日は定休日!!ホテルと同じビル内にある「魚民」で夕食です。

 

9月26日(火) 2日目

 

ホテルの部屋から富士山が綺麗に見えます。

今日はいよいよ丹沢山に登ります。天気も上々、景色が楽しみです。

 

丹沢山ウォーク実績

 

松屋で朝食(6時5分)

秦野駅6:35発→渋沢駅6:39着、ここからタクシーで「県民の森登山口」まで行く予定でしたが、現在は通行止めで途中までしか行けないとのことです。

 

タクシーを降りて約30分、車道を歩いて

 

表丹沢県民の森に到着です。(7時45分)

 

8時24分、二俣に到着です。大倉尾根方面への分岐です。

はじめ、私たちは鍋割山荘経由で行く予定でしたが、私の膝の調子が良くないため、少しでも早く山小屋に到着する小丸尾根を行くことにしました。

 

沢を渡ります。

 

8時30分、小丸尾根分岐から急坂を登っていきます。

 

木の根道が続きます。

 

ホトトギスやアザミの花などが咲いていて、疲れた気持ちを癒してくれます。

 

マツカゼソウ

 

11時44分、二俣分岐に到着です。私たちが登ってきた道は、「ご注意」の看板が書かれていた道でした!!

ここで、鍋割山からの道と合流です。

 

イワシャジン

 

リンドウ

 

木道が続いています。急坂がなくなり、少し歩きやすくなってきました。

 

金冷し(12時37分着)

明日はここから大倉尾根方面に下っていきます。

 

真っ赤な実になったマムシグサ

 

階段を登りきると、塔ノ岳山頂(1,491m)と尊仏山荘に到着です。(13時3分着)

トイレ休憩も兼ねてしばしの休憩です。尊仏山荘でジュースを買って飲みましたが、まったく冷えていませんでした。

 

13時25分、丹沢山山頂とみやま山荘に向けて出発です。

 

アケボノソウ

 

塔ノ岳を過ぎると比較的歩きやすい道が続きます。視界も開けてきたのですが、分厚い雲が見えるばかり。

「富士山が見えないなあ」と言っていたら、私たちが見ていた視線よりはるか高いところに富士山の頭が雲の上から顔を出していました。

「富士山だ!!」やっぱり富士山は高いんだと実感しました。

 

ひたすら木道を進み、15時11分、丹沢山山頂に到着です。

 

15時19分、今日の宿である「みやま山荘」に到着です。

山頂からすぐの所ですが、山頂で写真を撮ったり、休憩したりしていたので、8分後に到着です。

 

部屋のトイレが壊れているので、外のトイレを使ってくださいとのこと、木道の段差もあり、夜が心配・・・。

宿泊客は私たちグループと、作業に来ている人たちのみ。おかげで女子3人は個室を使わせてもらいました。

 

夕食まではビールを飲みながら談笑、よく冷えていました。

17時56分、夕食です。メインは豚の冷しゃぶでした。

 

9月26日(水) 3日目

 

5時26分、朝食 御飯がおいしい。

 

5時58分、下山開始です。丹沢山頂に来ると、昨日望めなかった富士山が朝日を浴びた雲をまとい、姿を現しています。

 

しばらく撮影タイムです。

 

ここからはずっと富士山を望みながらの下山です。

 

道も歩きやすいし、富士山も美しい!!

 

塔ノ岳からも富士山の雄姿が見られました。(7時48分着)

 

8時14分、どこまでも続く階段を大きな荷物をしょって登ってくる歩荷(ボッカ)に出会いました。

写真撮っていいかと尋ねると、「いいよ」と元気に返事し、ピースサインをしてくれました。

この方は畠山さんといい、2021年7月、68歳の時に塔ノ岳7000回登頂達成された強者でした。

 

8時31分、「金冷し」に到着です。

 

ここからは、大倉尾根を下っていきます。どこまでも階段が続いています。

 

雲の間から差し込む光のカーテンが美しいです。

 

ザレ地の下りが延々と続き、富士山の雄姿に癒されるも、かなり膝に堪えます。

 

9時11分、花立山荘に到着です。

 

まだ富士山が望めますが、ここまででした。

 

ごろ岩の歩きにくい道をひたすら下っていきます。

 

10時25分、「堀山の家」に到着です。

ここから「表丹沢県民の森」に下山する予定でしたが、看板も無ければ、道もふさがれています。

よく来るという下山者に聞くと、かつてはあったけれど道が危険なので看板も取り外したのだとか。

仕方ないので、バカ尾根と呼ばれる大倉尾根をそのまま下ることにしました。

大倉尾根にはたくさんの山小屋がありますが、どれも土日のみ営業ともことで閉まっています。それでも私たちは山小屋があるごとに大休憩しながら下っていきました。

 

駒止茶屋(11時6分着)

 

見晴茶屋(11時51分着)

 

観音茶屋(12時24分着)

 

大倉の清水(12時46分着)

 

丹沢大山国定公園看板

 

大倉バス停(13時2分着)

バス停近くで昼食をとり、バスで渋沢駅へ

そこから小田原、三島と乗り換えて岡山に帰りました。(19時2分着)

予定より1時間も早く岡山に帰ることができ、よかったです。

何度もチャンスを逃し、やっと登頂することができた丹沢山です。

膝には相当堪えましたが、富士山を望みながらの山行は、素晴らしかったです。