2016年11月10日(木)

高知の山2座目は、四国一美しいと評される「三嶺」です。

高知県と徳島県の県境にあり、徳島県側からは「みうね」、高知県側からは「さんれい」と呼ばれ、親しまれています。

今回は「三嶺(さんれい)」に登ります。

 

宿を6時に出発し、「ヒカリ石登山口」に到着です。(7時11分着)

ここからの登山道は不通になっており、迂回路が作られていました。

 

迂回路の道を登ります。

 

鉄策を超えると、

 

急坂のアップダウンを繰り返し、

 

紅葉の中を進んでいくと、

 

小屋がありました。(8時)迂回路と登山道と合流です。

 

アケボノソウ

 

沢沿いに進み、

 

橋を渡ると、

 

「堂床休憩舎」に到着です。(8時10分)登山口から20分ほどの予定が、迂回路で1時間近くかかってしまいました。

 

綱附森分岐(8時27分着)

 

紅葉の中を進み、

 

「八丁ヒュッテ」に到着です。(8時45分)

 

分岐を私たちは、「フスベヨリ谷」コースを進みます。

獣道のようなところを、ふみ跡をたよりに進みます。

 

いくつかの橋を越えていきますが、この吊り橋は、かなりスリルがありました。

 

ひたすら沢沿いに進み、

 

渡渉あり

 

倒木あり

 

丸太橋ありの道、慎重に進んでいきます。

 

枯葉をしっかり踏みしめ、「さおりが原分岐」に到着です。(10時25分)

 

最後の沢を渡ると、

 

急坂が続きます。

 

ザレ地を過ぎると、

 

笹原の中を進みます。頂上は近い!!

 

西熊山分岐まで来ると、素晴らしい展望が開けてきます。

 

霜柱を見ながら最後の急登を登っていくと、

 

三嶺山頂に到着です。(12時38分)

 

天狗塚方面を望む

 

三嶺ヒュッテを望む

赤く紅葉しているのは、コメツツジです。

 

深く重なり合う四国の山々

 

宿で作っていただいたお弁当を頂きました。(12時45分)

 

真っ赤に染まった米ツツジの中を、下山開始です。(13時11分)

 

急坂とザレ地、岩場の滑りやすい中を、ゆっくり下っていきます。

 

振り返れば、三嶺の山頂と下ってきた道を望むことができます。

 

鎖場です。

 

目の前に大岩が現れ、

 

その大岩の周りには鎖が取り付けられています。

 

この大岩の横を通ってきました。

 

ひたすら笹道の急坂を下っていきます。

 

カヤハゲに到着です。

ここから見る三嶺の姿が、一番美しいとのことです。(14時5分着)

 

カヤハゲからの景色

 

林の中を歩くこと約1時間、紅葉が少し見えてきました。

 

トチの巨木(15時38分)

 

さおりが原(15時46分)

ここには、トイレも休憩舎もあります。

 

谷に沿って進みます。

 

橋を渡ると、

 

迂回路の矢印が・・・。(16時3分)

 

終わりに近づいての、この急登はきつい!!

 

周りの紅葉が、少しの慰めになりそうです。

 

急坂を下ると、さらに・・・。

 

トンネルが通行止めで、さらに迂回路がありました。(16時12分)

 

辺りは少し薄暗くなってきている中、アップダウンを繰り返します。

 

16時50分、やっと登山口に到着です。何か所か、迂回路があったので、予定より1時間遅れで到着です。

その後、車で岡山まで帰りました。

変化にとんだ道と、素晴らしい景色を楽しむことができた2日間でした。