2008年8月10日(日)~17日(日) 関西空港発 JTB「旅物語」 利用

 

1日目

夕刻、中国南方航空便にて関西空港を出発し広州に向けて旅立ちました。

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四国・高松市上空

左側が屋島になります。

 

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四国・今治市上空

しまなみ海道・来島海峡大橋が見えます。

 

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九州・国東半島

 

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九州・大村湾

少し雲がかかって見えにくいですが、左側の湾内に長崎空港を確認することができます。

夜、中国・広州に着き市内のホテルに宿泊しました。

 

2日目

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ホテルより広州白雲国際空港 に向かいます。

空港の搭乗口に着き、目的地である麗江行きの便を待ちます。

ちょうど北京オリンピック開催期間中でした。

 

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テレビでは、北京五輪バドミントン女子ダブルス「日本vs中国」の試合を中継していました。

日本代表は、今回のオリンピックで4位入賞した、「スエマエ」の愛称で知られる末綱・前田ペアです。

 

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この空港は前年も利用しましたが、とても広くて綺麗です。

 

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飛行機はまず昆明を経由します。

そして約1時間後麗江に向けて出発しました。

 

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麗江に到着、まず「玉泉公園」を訪れました。

 

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この公園は麗江市街の北郊に位置します。

また公園内の池の水が玉のようにきらきらと青かったため、この公園名となったそうです。

天気がよければ、「玉龍雪山」が借景となるのですが、この日は曇っていて臨むことができませんでした。

夕方になり、麗江市内のホテルに宿泊しました。

 

3日目

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翌朝「雲杉坪」へ向かいます。

雲杉坪は玉龍雪山の中腹海抜3240mに位置しています。

巨大な草原で雲南杉の原始林に囲まれています。

リフトを使って、上を目指します。

 

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長い歳月を重ねた巨木や倒木、苔など、うっそうとした原始林の中を進みます。

この後、リフトを使って麓のバスの所へ下りました。

 

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「白水河」です。白水河は、玉龍雪山の甘海子と雲杉坪の間にあります。

玉龍雪山からの融雪水による棚田はトルコのカッパドキアのように石灰で覆われています。

ただその棚田は、どうやら人工的に作られているようで、その点が残念です。

 

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河には雲南特有の毛牛(ヤク)が繋がれており、有料で乗ることもできます。

 

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「甘海子」です。ここでは、いろいろな高原植物の花が咲いていました。

この後麗江市内に戻り、ホテルに連泊しました。

 

4日目

今日は専用バスで「シャングリラ」まで移動します。

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移動の途中、まず「長江第一湾」でバスを降ります。

長江はここで大きく蛇行していて長江第一湾と言われるのですが、広すぎてよく分かりませんでした。

遙か上空の離れた地点から見るとよく分かるのでしょうが、そういうわけにはいきません。

 

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次に、少数民族ナシ族の街「石鼓鎮」に立ち寄りました。

表通りは賑やかですが・・・。

 

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裏通りは、ひっそりとしています。

 

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バスが次に止まったのは、世界遺産「三江併流流域」です。

ここは「長江(金沙江)」「メコン川(瀾滄江)」「サルウィン川(怒江)」の三大河の上流部が約60kmの間隔で並行しています。

しかし、規模が大きすぎて肉眼で3つの川を同時に見れる訳ではありません。

 

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くだもの屋の後ろの看板に「三股水風景区」と書かれてあるので、ここがビューポイントなのでしょう。

残念ながら、実感が湧きませんでした。

 

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バスは「 虎跳峡」にほど近い駐車場に停まりました。

虎跳峡は麗江市から60km離れており、シャングリラ県とのほぼ中間に位置しています。

虎跳峡までは、ここから徒歩で40分ほどかかるので、ミニハイキングとも言えます。

 

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「虎跳峡」に到着しました。

最も狭い川幅はわずか30mで、「虎がこの谷を一気に飛び越えた」ということから「虎跳峡」と名付けられたそうです。

 

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下を見下ろすと、峡谷を流れる金沙江の激しい水流を見ることができます。

 

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峡谷の両岸は、断崖絶壁となり切り立っています。

その後バスに戻り、シャングリラに向け出発しました。

 

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シャングリラの手前「小中甸草原」で停まりました。ここには高山植物が咲き誇っています・・・。

と、言いたいとこなのですが・・・。

 

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実際はハイシーズンでないのか、「咲き誇っている」とは言えない状態でした。

 

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シャングリラに到着し、夕食のレストランで鍋料理をいただきます。

ここはマツタケの宝庫なので、写真のとおりマツタケをお腹いっぱい食べました。

その後、市内のホテルにチェックインしました。

 

5日目

今日は碧塔海と属都湖のミニハイキングです。

ここは2007年国立公園に指定された「普達措国家公園」の中にあります。

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ビジターセンターから専用バスでおよそ15分ほど走ると、属都湖に着きます。

「属都湖」は標高 3500m を超える所に位置しています。

また湖畔には遊歩道が整備されていて、多くの観光客で賑わっていました。

 

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湖、草原、針葉樹の原生林などを楽しみながら、遊歩道を散策しました。

この後バスに乗り、次の目的地へ向かいました。

 

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その後、バスが止まったのは弥里塘です。ここは標高3700mのところにある高台で、写真のように草原が広がっていました。

バスは碧塔海へと進みます。

 

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次は、碧塔海の湖畔を約4キロメートルばかり歩きます。

上の写真の「緑の曲線」が歩行コースで、右手から左手にかけて進みました。

 

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湖畔の木道は整備され、階段の昇降以外は平坦で快適にハイキングを楽しむことができます。

 

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湖畔から湿原地帯に変わってきました。高山植物が増えてきます。

 

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水の中にも、花が咲いていました。

 

 

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ハイキングも終点に着きました。バスに戻ります。

 

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昼食後、「松賛林寺」に向かいます。

 

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松賛林寺は雲南では最大のチベット仏教寺院です。

 

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寺は高い丘の上にあり、周りはうっそうとした林が広がります。

観光が終わり石段を下りて、「ナパ海」へ向けバスは出発しました。

 

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「ナパ海(納岶海)」です。

ここは、シャングリラの北西約10km、海抜3266mにある季節湖です。

雨期には水をたたえますが、毎年10月から3月までは水がなくなり沼地の草原のような湿地となります。

 

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こちらにも、花が咲いていました。これで、本日の観光は終わりです。

 

6日目

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宿泊していた「雲南航空迪慶観光酒店」です。

これからシャングリラを立ち、麗江に帰ります。

 

 

長い時間バスに揺られ、やっと麗江に到着しました。まず、麗江古城の散策です。

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写真は、麗江を統治していた「木氏」の政庁で「木府(もくふ)」と呼ばれていました。

 

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「万古楼」です。万古楼からは麗江古城と遠くの田園風景を見下ろすことができます。

 

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万古楼には松の木が茂っていて、その下方に麗江古城の屋根並みが延々と続きます。

 

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また、この場所からは玉龍雪山の万年の氷河も見渡すことができます。

ただ、本日は雲がかかって、頂上まで見渡すことができませんでした。

 

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麗江古城(古い町並み)の中心部「四方街」です。

「四方街」という文字のごとく、石畳で覆われた四角形状の広場となっています。

古城住民の社交広場的な存在で、写真のように民族の踊りを、観光客向けに披露してくれていました。

 

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麗江郊外の「束河村」に向かいました。ここでは、まだ観光地化されていない田舎の風情が感じられました。

この後、麗江市内のホテルに宿泊しました。

 

7日目

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宿泊した「雲南航空麗江観光酒店」です。本日も市内観光を続けます。

 

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写真は麗江古城入り口付近です。ここでは、自由行動となり古城内を気ままに散策しました。

 

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迷路のような路地裏です。

どこに入り込んでも、方向感覚を失い迷子になってしまいそうです。

 

 

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道路は石板が敷いてあり、雨が降ってもぬかるみにならず清潔ですが、逆にすべりやすそうでもありました。

 

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麗江古城は水路が整備されていて、玉龍雪山の綺麗な水が豊富に流れていました。

 

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自由行動の後、バスに乗り麗江の空港に到着しました。

ここから昆明経由で広州まで帰ります。

 

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広州に戻り、本場「広東料理」を堪能しました。写真は夕食の「子豚の丸焼き」です。

おいしかったけど、ちょっと可哀想!!

 

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レストランを出ると、すぐにシャッターが降りてしまいました。

かなり遅い時間だったので無理もありません。

ここは「蓮香楼」という有名な老舗飲茶レストランです。

昭和62年、ツアーの夕食でこの店に立ち寄ったことがありますが、店構えは当時と全く変わっていませんでした。

このあと市内のホテルに宿泊しました。

 

8日目

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宿泊した「広州華厦大酒店」です。

広州市内を流れる珠江に面した39建て高層ホテルで、完璧なロケーションを誇ります。

写真に「富士休閑中心」の看板が見えますが、ここはホテル内にある「足裏マッサージ」のお店です。

実際利用しましたが設備が整っており清潔で、しかも値段も安く、とても快適でした。

今日は、一路関西空港に向けて帰るのみです。

この後、広州白雲空港から中国南方航空便で帰国しました。