2023年6月6日(火)~9日(金)

 

昨年、台風のため「三条の湯」まで行きながら引き返しました。

そのために登れなかった雲取山に再度挑戦しました。

 

6月6日(火) 1日目

 

今日は御岳山ハイキングを楽しむ予定です。

岡山駅7:40発ひかり500号で東京駅へ。(11時42分着)

 

ここから国分寺駅、青梅駅で乗り換え、御嶽駅に向かいます。(13時40分着)

 

さらにバスでケーブル下(滝本駅)へ、登山鉄道ケーブルカーで御岳山駅に到着です。(14時16分)

 

鳥居をくぐって進み、まず目に飛び込んできたのは、「神代けやき」です。樹齢推定1000年、国の天然記念物になっています。

 

ツルアジサイ、コアジサイなどの花に癒されながら参道を進み、商店街を抜け、長い階段を上っていくと「武蔵御嶽神社」の荘厳な建物が現れました。

ここが御岳山山頂(標高929m)です。

古くから霊山として信仰され、たくさんの神様をお祀りしています。

長尾平まで進み、引き返すことにしました。

長尾平にある「長尾茶屋」では、ワインを楽しむこともできるそうです。

 

江戸時代中期から御嶽詣(みたけもうで)が始まり、人々は講を結成して多くの人たちが参拝に訪れたそうです。

もちろん今でも多くの参拝者が訪れます。

 

ここ御岳山は7月下旬から8月下旬にレンゲショウマが咲くそうで、「みたけレンゲショウマまつり」が開かれるそうです。ぜひその頃に行きたいものです。

 

約2時間弱散策し、16時6分発のケーブルで下山

バス、JRと乗り継いで奥多摩駅に17時48分、到着です。

宿は、奥多摩駅から徒歩5分の所にありますが、明日の朝が早く朝食に間に合いません。

そこで、朝食と昼食の食料を買うためにお店により、今日の宿である「国民宿舎 観光荘」に向かいました。(18時17分着)

 

19時夕食

キャンセルが入り、客は私たちだけということで、お風呂も館内もゆったりと過ごす事ができました。

 

6月7日(水) 2日目

 

朝5時20分、宿を出発し、5時34分発のバスで鴨沢登山口まで行きました。(6時10分着)

 

杉林に入ると、朝日が差し込み、光のラインが見えました。その中を進んでいきます。(7時15分)

 

小袖 ところどころに「平将門迷走ルート」の看板が立てられています。

 

フタリシズカの大群生

 

風呂岩 8時51分着

 

堂所 9時17分着

要所要所に詳しい看板があるので、とても安心です。

 

10時35分、七ツ石小屋に到着です。ここで昼食兼トイレ休憩です。(~11時10分)

 

ドウダンツツジやツツジがたくさんの花を咲かせていました。

 

ブナ坂(11時55分)

 

この辺りは展望の良い稜線が続いています。

ダンシングツリー、雲取山ヘリポートもありました。

 

樹林帯に入ると、目の前にカモシカが現れました。

 

13時37分、小雲取山を通過です。

 

14時7分、雲取山避難小屋を通過です。

 

14時15分、ついに雲取山山頂に到着です。(標高2017m)

昨年は「三条の湯」で撤退、今まで何度も計画したものの達成できなかった山でした。

ここからは、富士山も見えるとのことですが、雲が多く、残念ながら富士山を望むことはできませんでした。

 

14時35分、雲取山荘に向けて出発です。

樹林帯の中、アップダウンの厳しい山道を進んでいきます。

 

ついに赤い屋根の雲取山荘が見えてきました。15時10分着です。

 

8畳の部屋の真ん中にコタツが設置され、コタツを囲むように4人の布団を敷きました。

 

18時、夕食です。ハンバーグ定食です。

 

6月8日(木) 3日目

 

5時30分、朝食です。

 

6時14分、三峯神社に向けて雲取山荘を出発です。

 

ドウダンツツジも咲く笹道を進んでいきます。

 

6時44分、大ダワ通過です。

 

木々の隙間から見える景色に癒されながらアップダウンを繰り返します。

 

地名についての説明看板がありました。

 

芋の木ドッケを過ぎ(8時4分)、

 

白岩山に到着です。(標高1921m)(8時16分)

 

白岩小屋を通過(8時58分)

 

前白岩山(標高1776m)(9時30分)

 

急坂が続く中、「お清平」に到着(10時57分着)

 

雲取山荘で作ってもらったお弁当を食べます。

 

霧藻ヶ峰休憩所と霧藻ヶ峰(標高1523m)

山頂の露岩には、山名をつけられた秩父宮ご夫妻のレリーフがあります。

 

地蔵峠(12時13分)

 

炭窯跡と炭窯平(12時47分)

 

12時55分、妙法ヶ岳(奥宮)に向かいます。あと1㎞と書いてありますが・・・。

 

鳥居と休憩所があります。この小屋にリュックを置いて出発です。あと0.6㎞です。(13時23分)

 

「鎖場・危険」の文字が・・・。木の根道を進んでいくと、「奥宮」と書かれた木の鳥居がありました。

 

いくつかの階段、岩をもよじ登り、最後は鎖と手すりの付いた大岩が現れました。

 

 

大岩を登ると、奥宮です。(13時50分着)

 

奥宮からの眺望です。

 

下りは後ろ向きで・・・。かなりの急坂です。

 

小屋まで戻り、三峯神社に向けて出発です。(14時32分)

 

三峯神社からくる人向けの注意事項が書いてあります。(15時)

 

もう一つ鳥居をくぐると、立派な杉の木が並んでいます。

 

「雲取山登山口」の看板もあります。ここが、三峯神社からの登山口です。

 

三ツ鳥居をくぐると(15時30分)、

 

日本武尊銅像があります。

三峯神社は、1900年ほど昔、日本武尊が我が国の平和をお祈りし国産みの神様をお祀りしたのが始まりだそうです。

尊を導いた山犬(オオカミ)がお使いの神だそうです。

 

随身門(昔の仁王門)

 

青銅鳥居と水舎

 

階段を上がっていくと、樹齢800年といわれる重忠杉と三峯神社 拝殿があります。

拝殿の後ろにイザナギノ尊・イザナミノ尊を祀っている本殿があります。

 

 

興雲閣 三峯神社の宿坊で、ここが今日の私たちの宿です。(15時50分着)

ここ三峯神社から秩父鉄道「三峰口」までのバスは、始発が10時30分と遅いので、タクシーを頼むことにしました。

宿の人がタクシー会社に電話して予約を取ってくださり、さらにバス停までマイクロバスで送ってあげるとのこと、ありがたく甘えることにしました。

 

温泉で登山の疲れを癒し、18時夕食です。

 

6月9日(金) 4日目

 

8時朝食です。

 

9時にタクシーに乗り、9時36分に「三峰口駅」到着です。

 

電車を待っている間、友人が草餅を買ってきたので、いただきました。素朴な味でおいしかったです。

 

10時31分、秩父鉄道で「長瀞駅」に向かいます。(11時13分着)

これから「長瀞ライン下り」を楽しむ予定です。

 

送迎バスに乗り、「親鼻橋乗船場所」まで移動します。私たちの乗る船もトラックに乗せられて移動しています。

 

亀の子岩

 

小滝の瀬

 

秩父赤壁

約20分程のライン下りを楽しみました。(11時50分~12時10分)

 

ライン下りだけでなく、色々なスポーツで楽しんでいる人がいます。

 

下船した後は、「岩畳」を散策しました。

 

「岩だたみ通り」の中のお店で昼食とします。(12時30分)

秩父名物元祖「しゃくし菜めし」という文言にひかれ、皆で分けて食べました。

 

長瀞駅前には、宝登山(ほどさん)山道が続いています。

長瀞観光は中止し、30分早めて帰ることにしました。

長瀞駅発13:34→熊谷着14:27、14:36発→東京着15:46、17:03発→岡山着20:02です。

1時間早く岡山に到着しました。

今回は、直前に台風が来ていたので、中止するか迷ったのですが、雨にも合わず雲取山に登ることができてよかったです。