五島列島『しま山』4座&水晶岳登頂 アルパインツアー利用

2022年5月8日(日)~5月10日(火)

 

日本の西の果てに大小140もの島々で構成されている五島列島です。

今回は「しま山100選」に選定された五島のしま山4座と、希少な水晶がとれる水晶岳を目指します。

 

今回訪れた五島しま山

 

5月8日(日) 1日目

 

岡山駅8時54分発、さくら547号で博多駅へ向かいます。(博多10時38分着)

ここからバスに乗り、長崎港に向かいます。(11時出発)

 

13時30分、長崎港に到着です。

 

出港までに1時間近くあるので、歩いてすぐだという「出島」を見学しました。

 

14時50分、ジェットフォイルに乗って、長崎港を出発です。

 

船上から「端島(軍艦島)」を望むことができました。

撮影ポイントから軍艦島までは約11㎞、日本最古の7階建て鉄筋コンクリートの高層アパートもしっかりと見えています。

私は2016年にこの軍艦島に上陸し、観光しました。

 

16時15分、五島列島福江島の福江港に到着しました。

ガイドさんが「よう来なはったなぁ」の旗をもって出迎えてくれました。

 

早速、バスに乗って鬼岳登山口に向かいます。

途中、車中より、福江城(石田城)の石垣が見えてきました。日本で最後に築城された城跡で、続日本100名城のもなっています。

ここは、最終日に訪れるようになっています。

 

16時50分、鬼岳登山口に到着、登山開始です。

鬼岳(315m)は、全面が芝生に覆われ、美しい流線型の臼状火山で、古くから市民の憩いの場になっているそうです。

 

眼下には、福江島の市街地や周りの島々を望むことができます。

 

火口を見ることができます。

 

17時28分、鬼岳山頂に到着です。山頂には、「鬼岳」と書いた看板が立っていました。

 

アザミなどの花も咲いていました。

 

福江島では田んぼの土に様々な色があり、田んぼがパッチワークのような模様になっています。

 

空港がすぐ近くにあるので、「航空障害灯制御盤」が設置されているそうです。

 

直径500mの旧噴火口を見ながら進みます。

 

「五島コンカナ王国」に到着です。(18時20分)

ここはリゾートホテルです。五島ワイナリーもあります。

 

バスに乗り、今日の宿である「コンネホテル」に到着です。(18時35分着)

今回は、2組を除いて、シングルの部屋です。

 

夕食は宿から少し歩いたところの、「ぐり家」でいただきます。(19時~)

その後、ホテルに帰って就寝です。五島うどんを食べに行ったグループもいました。

 

5月9日(月) 2日目

 

朝食は6時15分から、自由に食べに行きます。ホテルを出て、道の向かいにあります。

和食、洋食、五島うどんと好きに選ぶことができました。

 

8時、宿を出発、七ツ岳登山口に向かいます。(8時27分着)

 

トイレ、準備運動などを済ませて、8時47分、七ツ岳山頂を目指して出発です。

まずは「草づみ地蔵堂」の山門をくぐって進みます。

 

雑木林の中、かなりの急登が続きます。

 

アリドオシの花と実

 

ケイビラン(鶏尾蘭) 岩の割れ目に生えています。

雄鶏の尻尾に似ているからこの名前になったそうです。白い花を咲かせます。

 

時には、美しい風景を望むこともできます。

 

大岩をよじ登ると、

 

10時、七ツ岳山頂に到着です。

 

七ツ岳山頂からは雄大な景色を望むことができます。

ここからの見晴らしは、島の2/3を見ることができるそうです。

 

10時20分、下山開始です。大岩の急坂を慎重に下っていきます。

 

11時27分、七ツ岳登山口に下山しました。

 

バスで貝津港に向かいます。車窓から7ツ岳の名前の由来になっているように、7ツの峰が鋸歯状に連なっているのを見ることができました。

 

昼食場所として選んだのは、高浜ビーチです。

高台から、高浜ビーチ(手前)と頓泊(とんとまり)ビーチ(奧)の美しい砂浜とエメラルドグリーンの海を臨むことができます。

 

12時、高浜ビーチに到着、素晴らしい景色を眺めながらの昼食です。

 

向こうに見える島は、午後から向かう嵯峨島です。

海は、奧に向かってエメラルドグリーンからコバルトブルーに徐々に変わっていき、素晴らしい眺めです。

 

砂浜に咲く花

ハマニガナ(上)・コウボウムギ(中)・ハマヒルガオ(下)

 

13時、福江島貝津港に到着、13時35分発のフェリーで嵯峨島に向かいます。

計画では11時43分のフェリーでしたが、七ツ岳登山に時間がかかり、フェリーを1便遅らせました。

 

13時47分、嵯峨島(さがのしま)に到着、早速正面に見える「男岳(おだけ)」に向かいます。

嵯峨島は、北の男岳(臼状火山)と南の女岳(盾状火山)が接合してできた島で、周囲約13㎞の小さな島です。

 

石垣の上には、祠が祀られています。

 

アコウの木(14時2分)

 

嵯峨島教会(14時11分)

 

14時29分、男岳遊歩道に入ります。

 

ムサシアブミがたくさん生えています。草の生い茂った遊歩道を進み、

 

14時52分、男岳山頂に到着です。

山頂からの景色は望めませんでしたが、途中、港と女岳を見ることができました。

 

東シナ海の海を臨みながら下っていきます。

 

千畳敷(15時17分)

火山噴出物が幾重にも重なってできた地層(凝灰岩)が削られてできたものです。

 

後ろを振り返ると、先ほどまでいた男岳が見えます。

 

港近くの「中村商店」でアイスクリームを買い、船を待ちます。

16時、嵯峨島港発 再びフェリーで貝津港に帰りました。(16時15分着)

 

16時50分、今日の宿である「五島第一ホテル」に到着です。

 

今日も2組はツイン、後はシングルの部屋です。

 

夕食はホテル近くの居酒屋です。(18時30分~)